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メンズヘルスメディカルチェック Men's health medical check

最近は医学の進歩により、日本は世界一の長寿国となりました。それゆえ今後は単なる長命から本当の長寿へ、ただ健康であるということに加えて最後まで男らしさを失わない「楽しい中高年男性の生き方」を考える時代が来たといえます。男性ホルモンを「健康長寿のバイオマーカー」と考え、自分の男性としての健康度(メンズヘルス)をチェックしてみましょう。

*図のように、遊離型テストステロン値は加齢とともに有意に減少することがわかります。(岩本晃明ほか:日泌会誌95:751,2004)

男性更年期障害(LOH症候群)

男性更年期障害はLOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)ともいわれ、男性ホルモン(遊離型テストステロン)低下により元気が無い、イライラや不安感で眠れないなどの自律神経系やうつ、不安症状、EDなどの性機能低下など、様々な症状が出るとされています。男性更年期障害の診断は要因別男性更年期症状問診表(AMSスコア)と男性ホルモンの測定で行われます。

遊離型テストステロン値の基準範囲

年齢 男性(pg/ml) 女性(pg/ml)
20~29 8.5〜27.9 2.7以下
30~39 7.6〜23.1 1.9以下
40~49 7.7〜21.6 1.1以下
50~59 6.9〜18.4 1.0以下
60~69 5.4〜16.7
70~79 4.5〜138

※基準範囲設定根拠文献:岩本晃明、他:日泌尿会誌95:751-760,2004より引用

前立腺肥大症 前立腺がん

前立腺肥大症は 尿の出が悪い、何回もトイレに行く、などの症状がある場合に疑われます。

診断は国際前立腺症状スコア(IPSS)と言う問診票とお腹からの超音波診断で前立腺の大きさや形から行います。前立腺がんは年齢とともに増えてくる病気です。前立腺肥大症もそうですが、最近増えてきているのが前立腺がんです。右のグラフを見ると、なんと50歳以上の300人に1人が前立腺がんにかかっている計算になります。

前立腺がんは特有の自覚症状が少なく、排尿障害をひきおこす他の病気と自覚症状が似ているので、50歳をすぎたら、泌尿器科で検査を受けることをおすすめします。

ED(勃起不全)

ED(勃起不全)は勃起力の低下を意味しますが、最近では ED=early marker of cardiovascular disorder(心血管系疾患の早期発見マーカー)とも呼ばれています。また、ED(勃起不全)は自分で気づく最初の生活習慣病とも言われています。ED(勃起不全)の原因は複雑ですが、特に早朝勃起(朝立ち)の減少がある場合は心臓の冠状動脈よりも細い陰茎動脈の狭窄がある場合があり、その場合ED(勃起不全)は心臓病の初期症状のサインとも言えます。
ED(勃起不全)は恥ずかしがらずにきちんと取り組むべき疾患の一つです。

スカイビル腎・泌尿器科クリニックではED問診表をご用意しております。
ED(勃起不全)問診票

AGA(男性型脱毛症)

AGA(男性型脱毛症)とは、成人男性によくみられる髪が薄くなる状態のことです。思春期以降に額の生えぎわや頭頂部の髪が薄くなっていきます。一般的に遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。

AGA(男性型脱毛症)の治療はプロペシア(フィナステリド)とリアップ=市販薬(ミノキシジル)による治療が最も推奨されています。プロペシアはPDE5阻害薬として男性ホルモンの生合成の一部をコントロールするお薬で海外では前立腺肥大症の治療薬として使用されております。

AGA(男性型脱毛症)では前立腺肥大症の治療で用いる容量よりも低容量で使用していますが、男性ホルモン値(遊離テストステロン上昇、DHT低下)の変化や前立腺特異抗原(PSA)の数値の低下(約50%)など何らかのホルモン作用によりAGAを治療しています。AGA(男性型脱毛症)治療による事実としては若年者における性機能低下や不妊症の報告もあります。AGA(男性型脱毛症)の治療を始める場合は男性ホルモンの測定なども考慮する必要があります。

ニコチン依存症

アルコールは「酒は百薬の長」と言われ、適度な飲酒は長寿をもたらすともいわれていますが、タバコは「百害あって一利なし」とも言われています。実際に呼吸器系以外のがんの発症にも広く関与しております。また、タバコを吸う人は吸わない人に比べて、糖尿病からくる心臓病が2.6倍、メタボリック症候群3倍、脳卒中3.8倍ほどリスクが多いとされ、さらには 男性更年期障害にもみられるうつ症状が1.6倍、ED(勃起不全)がタバコ一箱で1.5倍と、あまり予想しない泌尿器科的リスクも考えられます。

男性機能の回復や男性らしさの維持には禁煙も是非とも必要と思われます。

  • 一日の平均喫煙本数
  • 喫煙年数

あなたのブリンクマン指数は

ブリンクマン指数が400点以上で癌の発生率が高くなるとされ、1300点以上で喉頭がんや肺がんの危険性が極めて高くなるといわれています。
禁煙外来を保険診療で行う場合は、「ブリンクマン指数」が200点以上である必要があります。

メンズヘルスメディカルチェック外来は横浜駅東口のスカイビル腎・泌尿器科クリニックへ
メンズヘルスメディカルチェックは、男性更年期障害(LOH症候群)前立腺肥大症前立腺がんED(勃起不全)AGA(男性型脱毛症)ニコチン依存症といった症状を総合的に診ていきます。
上記でお悩みの方、上記症状が一つでも気になる方は、お気軽にご相談ください。お問い合わせはこちら>>

※症状や問診によって保険診療が適用となる場合もあります。  
また、検査の結果によって治療が必要となった場合、治療に関する診察は保険診療 が適用となる場合もございます。

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