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理事長 鳥居伸一郎の出版物

『本当に健康になれる医療との付き合い方』
(幻冬舎メディアコンサルティング) 鳥居 伸一郎

医療は過信しても不信になってもいけない。過剰な医療から身を守る正しい付き合い方とは。
早期発見、早期治療が健康維持の合言葉ですが、実は医療に頼り過ぎると逆に健康が損なわれることがあります。
精度の高い検査で異常を発見し、効き目の強い薬で標準に戻そうとする。 この一連の医療行為の繰り返しによって、全身の健康バランスが損なわれていくのです。 著者は、漢方や分子栄養学を取り入れた統合医療で、検査と投薬から少し距離を置こうと提案します。 「異常な数値」が表れても、薬を飲まずに健康に暮らすことは可能です。 医療不信を煽る書籍が多い中、ほどほどに医療を活用することで真の健康を実現します。

本書では、著者が実践してきた医療をもとに、必要以上に治療や服薬をしなくて済む方法を解説しました。人体の仕組みや薬の作用を一つひとつ紐解いていくことで、皆さんが受けるべき医療と健康を損なってしまう医療、信頼すべき医師とそうでない医師との違いがご理解いただけると思います。

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あきらめるのは早い!「前立腺肥大症」あなたに合った治療方法
(東スポ 2014年3月11日) 鳥居 伸一郎

『体質がわかればいらない薬がみえてくる』
(幻冬舎ルネッサンス 2013) 鳥居 伸一郎

泌尿器科の専門医であり、東洋医学の専門医でもある著者は、中庸医療を提唱しています。これは、患者さん一人ひとりの気質や体質に応じて、ちょうどよい程度に治療するというもの。たとえば、怒りっぽい人と笑顔が絶えない人、落ち着きがない人と穏やかな人、これは人の「気質」を現しています。太りやすい人と太りにくい人、汗をよくかく人とあまりかかない人、これは「体質」を現しています。それでは、血圧が高めな人と低めな人、コレステロール値が高い人と低い人、これは何を示していると思いますか? 実はこれも「体質」を現しているのです。汗かきな体質とあまり汗をかかない体質と同じように、高血圧症になりやすい体質となりにくい体質があります。高血圧になりやすい体質の人は、正常値より多少高くてもすぐに降圧剤を飲む必要はありませんし、コレステロール値が高くなりやすい体質の人は、値が多少高くなってもあわてて薬を飲まなくてよいのです。体質がわかると、その症状が病気なのか、それとも体質の現れなのかが判断でき、その症状が出ないよう予防することができます。そして何よりも必要のない薬を飲まなくてすみます。「健康」と「病」を客観的に把握するための必読の一冊。

『はい、泌尿器科です 気になる尿の何でもQ&A Dr.鳥居がお答えしま
(神奈川新聞社) 鳥居 伸一郎

皆さまからの泌尿器科の病気についてのご質問にQ&A方式でわかりやすくお答えしています。 泌尿器の病気・症状はなかなか人に聞きづらい・・・、こんな症状がでたときはどうすればいいのだろう・・・そんなとき、どうぞページを開いてみてください。

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